実験物理学の畑から新しい理論への道が示された
大阪市大によるZ粒子の実験的研究によれば「1個のZ粒子が生成された後で2個のZ粒子が出てくる反応」が発見されたというw) この研究がかつての古い大統一物理に一石を投じることになるだろうというのが私どもの予見するところであり、ことによると1979年のグルーオン発見が無かったことになるかもわからない、... 続きをみる
世界初のデジタル宇宙を主張するユニバーサルフロンティア理論のブログです。素粒子標準模型の幻惑から世界を救うことを目標としております。
大阪市大によるZ粒子の実験的研究によれば「1個のZ粒子が生成された後で2個のZ粒子が出てくる反応」が発見されたというw) この研究がかつての古い大統一物理に一石を投じることになるだろうというのが私どもの予見するところであり、ことによると1979年のグルーオン発見が無かったことになるかもわからない、... 続きをみる
一般式がありまして、d^nf(x)=Σ(k=0~n)(-1)^k・nCk・f(x+(n-k)dx)で、これをdx^nで割り算いたしますれば、あ~ら不思議、n階微分の関数が出てくるのでございましたw) 従来は一回ごとに次数を増やしていかなければ駄目だったのだから大きな進歩と言えましょう・... 続きをみる
y=sinx とすれば dy=sin(x+dx)-sinx=sinx(cosdx-1)+cosxsindx であるw) このdyの初項だけをdxで割ることを考えると sinx(cosdx-1)/dx=sinx(cosdx-cos0)/dx=sinxcos'0=0 ここにcos'0... 続きをみる
カントールが対角線論法によって発明した非可附番数ωというのは彼にとっても曖昧さを残した数だったようです・・。 「たった一つの反例による反駁」ですから、そのωを最初に持ってきて実数集合を数え直し、そうしたらω+1が反例になって出てくるだろうことは、そこは歴史に残る... 続きをみる
微分解析学の応用例として三角関数は何度か提示してきましたけど、指数関数はまだでしたっけ? 自然対数の底であるeを用いると指数関数の(微分の)形が変わらないことは読者諸賢であれば誰しもお分かりのことと存じます。eの定義は、lim.(a→0)(1+a)^1/a であるか、もしくは、lim(b... 続きをみる
左辺のTEとは「時間逆転とエネルギー反転を同時に行った場合の対称性」であり、右辺のCPとは「粒子(反粒子)を反粒子(粒子)の対称性」である・・。 もちろん、C対称性ではなくてCP対称性であるということの意味は、左辺に合わせてあるわけなんだが、ニュートリノのP対称性が1破れていてCPで対称性が回復す... 続きをみる
無限論に関しては中三の頃に思い出ということがあって、担当の数学教師をして私の才能に震撼させしめたことがある・・。 いや、これは下らん誇張であるが、授業中に「点を集めても線にはならない、点が動いたら線になる」とやったのだった。担当教師は私の才能に恐れおののいて(?)挙句の果てには「はあ~?」と口をゆ... 続きをみる
微分解析学においては、集合概念を革命的に変更を加えることによってまったく別の無矛盾な特別な体系を得る、ということをします・・。 まず、選択公理の破棄にもつながりかねないような「集合とそのべき集合とは同一である」という定義的で原理的な公理を最初に獲得します。もちろん、このことはウェブ上のいろんな場所... 続きをみる
ニュートン物理学で等速円運動を考えた時を思い出してみたら、速度ベクトルは接戦方向で、それがわずか移動することによるズレを引き算すれば法線方向中心向きになるといういささか苦しい説明であったものだw) それを「ニュートン流の細切れ微分」ということにして、 ユニバーサルフロンティア理論が採用する(もちろ... 続きをみる
宇宙は時間に順行する素領域(H軌道の{φ})と、時間に逆行する素領域(L軌道の{φ})が一つずつから始まった・・。 問題は、ここから卵割みたいにいずれは円く増えて行ってくれるかどーか、だから気にする向きのためには【一次元模型】とするしか手はない。大統一宇宙にしてもソチこちの難点は後... 続きをみる
ある集合にとって、そのべき集合とは、集合のすべての部分集合を要素として持つ集合のことであり、その要素には空集合φも含まれるのだが、 どーしてか空集合φのべき集合{φ}の関係はφ≠{φ}である! さらに集合要素が有限個数nである場合にべき集合の要素の数は... 続きをみる
自然数の無矛盾性についての証明などに用いる超現順序数ωは、同時に対角線論法の際に反例として出てくる非可附番数ωでもありますよね・・。 ネルソンによる内部集合論では「標準的な実数」と「非標準的な実数」とに分けて論証にあてるということをする、そこでは隔絶した存在としての無限大と... 続きをみる
我らが《超標準解析》である微分解析学(ロビンソンやネルソンによる物は非標準解析)によれば、超越数eを(1+dt)^1/dtで定義することが可能ですw) おまけに、dy/dxを求める計算などにおきまして、文字tを任意の変数に置き替えて「そのまま他の変数と調和させたまま」導関数などを求めることができま... 続きをみる
ハドロンの外界はワインバーグ=サラム理論を適用すれば上手く行くようですが、ハドロンの内部空間ではどのような基礎理論が成り立っているでしょうか? この両者の区別の在り方こそは、もっともGUTこと大統一理論と異なっている箇所でして、ユニバース粒子が2クォークに崩壊するのと同時に、エンプティー粒子(質量... 続きをみる
まず、ちょっと分かりにくかったワインバーグ=サラム理論による真空期待値246Gevを流用できる根拠が明確化できましたよw) クォークは封じ込められているので、外界において真空と接しているのはレプトンの方であって、そこにはクォークは一つもございませんから、まさにワインバーグ論文の標題になっているよう... 続きをみる
まず、Wの定義だと思っていた定式W(X)=df~X(X)から疑うべきだったのですよ・・。 なぜなら、右辺の定義を見ればわかるとおりに、ここではXの定義しか行っておりませんから定式そのものが成立するはずがございませぬ! ここは X=df~X(X) かつ W=dfW(X) が正着でしょ? これで「Xは... 続きをみる
集合Aが要素Sを含むことをA(B)で表すことにしますと、あらゆるⅡ類集合の集合をWとした場合に、任意のⅡ類集合をXとすれば W(X)=df~X(X)(ただしdfは・・で定義される、~は否定を表す物とする)___(ア) WをⅡ類集合と仮定してX=Wを(ア)式にに代入すると W(W)=df~W(W) ... 続きをみる
このように対比するとユニバーサルフロンティア理論というのは純国産の物理理論だということがお分かりになると存じますw) クォークに関する話ですからゲルマンの関与はやむを得ないものの、韓=南部模型ですから日本人の名が出てきますし、そこで坂田先生の復権も、まー僕自身の個人的偏向からすれば坂田模型をあまり... 続きをみる
2003年の何月号だったか、雑誌Newtonには一風変わった特集が組んであった・・。 加速器でB中間子のCP破れを研究している途中で、グラフの正負が逆転したような奇妙な現象を見つけた、名付けて「すわ、超対称性粒子によるデータの擾乱か?」いや、このカッコ内はこちらでてきとーに考えたのだけど、どのよう... 続きをみる
その昔に可算濃度としてアレフゼロという記号がつかわれていました、 その際には実数直線連続体の濃度はアレフワン、その両者の間に「中間濃度が存在しない」とするのがカントールによる連続体仮説だったものです。ここで、カントール以来の伝統的な無限集合に対する論じ方に背を向けてしまえば、アレフゼロを超現順序数... 続きをみる
「自分自身を要素として含む集合」をⅠ類とし、「自分自身を要素として含まない集合」をⅡ類としますと、 「すべてのⅡ類集合を要素として含む集合」Uが考えられ、そのUがⅠ類であるかⅡ類であるかを考察すれば(いずれの場合も)矛盾してしまって決定不能に陥る、というのがパラドクスの中身でした。その決定不能は、... 続きをみる
さて、最初に断わっておきますが地球シミュレーターに私が提案した数式が使われたかどーかに関して私にはまったく知識がございませんw) その程度のうつけ者の思い付きとご笑覧いただけば結構です、ですが、提案したタイミングと「ライプニッツの公式だと思う」という発言、ならびに「なんとかかんとか差分の世界におい... 続きをみる
y=f(x)であれば、dy=f(x+dx)-f(x)になりますでしょう、そして そこから、dy/dxを計算したら一回の割り算によって超準的な実数を含んだ一次導関数が得られるのです。例えば、y=x^2としましたら、dy=(x+dx)^2-x^2=2xdx+dx^2となりますので、dy/dx=2x+d... 続きをみる
私の超微分と申しますか、超準解析(supper-standard analysis)を基準に申しますれば「無理数は非標準的な数である」と申し上げるほかございませんw) ロビンソンやネルソンによるところの非標準解析(non-standard analysis)においては、無理数はおろか超越数(今まで... 続きをみる
標準理論のグルーオンには質量がないので遠隔力というかどこまでも伝わる、だがπ中間子などには有意の質量があるため近接力の中でも狭い範囲にしか効きません・・。 南部=ゴールドストン複合ボソンN反T・N反N・T反N自体には質量がないように思われるのと、クォーク凝縮自体にも質量はないので、ひょっとし... 続きをみる
ユニバーサルフロンティア理論においてもπ中間子の役割はフレーバー交換ではなく、むしろ三重項によってRGBを直接的に特徴づけます・・。 色は放出されたπ中間子で見たらいいわけですけど、クォークのあり方おさまり方としてパウリの禁制を破らせるわけにも参りませんし、そうなるとクォーク単独ではR... 続きをみる
QCDではSU(2)L×SU(2)R群は「左巻きと右巻きとを独立に変換する対称性」と言っているw) 左巻きを変換するのがW粒子で、W粒子は右巻きは変換せず、π中間子はいずれも変換するということを与えられた現実と思わず「神のごとき手段によって」構成していったのが南部理論だと考えられ... 続きをみる
カイラリティーの定式はSU(2]L×SU(2)Rで表されますが、ユニバーサルフロンティア理論では拒否したい所存にございまして、 南部=ゴールドストン定理は数学上の定理なので例外はナイと信じるのみである! 南部自身も「どーしてπ中間子に質量があるのか・・」と疑問に思うというよりは切... 続きをみる
この国には、時間を逆行する存在というのを躍起になって否定しにかかる向きが多くいらっしゃるようだけど、 他でもないCP破れの権威となったほどの国において、それは下らぬ皮肉のきいた嫌味たっぷりの言葉を呼び起こしてしまうのだよ、なぜならばB中間子はCPが1に近く破れているのだろう、ということは中性反B中... 続きをみる
もし、W粒子が完全な意味におけるゲージボソンだとすれば真空にはニュートリノのクーパー対が沈積していて励起させられるだろう・・。 ニュートリノ反ニュートリノ対にW粒子が作用すれば電子(陽電子)と反ニュートリノ(ニュートリノ)に、Z粒子が作用したとすればニュートリノと反ニュートリノが両側に飛び去るよう... 続きをみる
標準模型的な宇宙論では宇宙開闢以前には数学空間としてスーパースペースが存在したというw) なにやら、若いころの自分の頭の中を覗き見られてパクられたような気がしてもぞもぞするが、なにしろ当時は「数直線や平面は数学的対象である」というような説明が流行しておったので無理もないような気もする。それにしても... 続きをみる
さて、その3ジェット・4ジェットの出方だが、フォトンによるのじゃないことは良く分かったとして ジェット中のハドロン数が「ナイーヴなQCD(量子色力学)によって予言されるよりも多い」「単なるハドロンシャワーと理解したほうが分かるぐらいである」という感想を述べられて終わっていた。それって、QCDをより... 続きをみる
カイラリティーについては先に述べたように、対称性だとしたら南部=ゴールドストンボソンが出るはずであり、 そこに、真空期待値をもったヒッグス場が出るのは、なにかまったく別な他の脈絡から生じているのだと判断すべきである。また、W粒子についても国内では長らくW中間子と言っていたように、いわゆる《二中間子... 続きをみる
bフレーバーは正クォークも反クォークも時間を逆行している負エネルギーだと言えますw) それは韓=南部模型より、bクォークの裸の電荷が0であると考えられることから、CPが偏っているという結果以外にも、それ以外にも存在させることのできる、結論の候補として「bクォークであっても反bクォークであっても時間... 続きをみる
「無」とは何か、という疑問につきまして「まったく何にもないという意味の無など存在し得ない」ということを力説したいのですよw) 要素が存在しないことを示した空集合の記号φの意味するところは「然るに空集合φは存在する」ということでもあるのです。つまり、空集合を一つ内包する集合{&phi... 続きをみる
標準理論のおけるカイラリティーとはSU(2)R×SU(2)Lと書くらしく、しかも、それは「uクォークとdクォークの間における世界」なのだというw) さて、確かに式の形としたら、これでR(右)とL(左)とで対称だが、それだけでは《カイラル対称性》という言葉の意味にはつながらないように思う... 続きをみる
どうやら標準理論を支えているのはグルーオンに対する心情的で淡い期待や依頼心であるらしいw) 1979年にグルーオン事象だと公表されたイベントが見つかった時、その形状が見事で綺麗な3ジェットをしていた為、僕たちはかなりの間は3グルーオンが出たのだと信じてたりした。それが(おそらくは)bジェットがふた... 続きをみる
(あんまりびっくらこいたので大急ぎでスプリング8にメールで論文とともに送りました) 以下は、そのメールの本文です・・・。 これは私がかれこれ10年余り追い続けてきたテーマに関する物です。 ええーっと、 それ自体よりもη´中間子の組成について意見めいたことがあるのですけど、 この... 続きをみる
理論物理学という物が何が本流であるかを論じた時に、悲しいかな私は毎回と言っていいほど「この国は、またしても道を誤った」と感じるばかりである・・。 よりによってランダウだってさ! 馬鹿じゃないだろうか、ランダウから最少作用の原理を取り去ったら何が残るというんだろう? もちろん、学者になるための基本だ... 続きをみる
一般ゲージ場による量子重力理論について間違いだという形で取り沙汰されることはほとんどないが、 当ブログでは過去に数回取り上げて、少なくとも一度はかなり否定的な意見を述べさせてもらったように記憶している。今回、久しぶりに考察していてヒッグス機構のあり方(ゲージ対称性の自発的破れによって質量を持つスカ... 続きをみる
「もしも、その形の理論が正しいならば生涯における私の全業績は水泡に帰するでしょう」とアインシュタインは演説した・・。 一般ゲージ原理のことかもしれないし、そうでないかもしれないが、湯川の晩年にとって量子色力学は似たような存在だったはずである。さて、この演説はアッと驚くことに論理学の研究課題としてふ... 続きをみる
定理「宇宙においてE変換はT変換に付随してしか起こらない」を前提とします・・。 すなわち、T⊃EかつE単独では起こりえないということですが、他に、時間反転をすれば電荷が逆転することからT⊃C、これもbクォークの変身じみた変化ではCPであって数学的には=で結ばれてもTEではない、さら... 続きをみる
やはり、その人が生きていて内容に関して説明を聞けるということがいちばん大切なんだw) 数学論文だったら文章だけで何もかも伝わる、証明なんかだったらなおさらそうで論文だけを審査して正しいかどうかを決める、ところが数学の証明をそっくりそのまま模写してしまったら作者不明になってしまう、そこは信用問題とい... 続きをみる
2008年度のトリプル受賞(南部はアメリカ人だったが)は何らかの物事を示唆する道しるべだったのでは? 小林=益川模型による受賞の陰で、キャビボ混合角のキャビボが受賞を逸したことについて、日本人の多くは「レベルが足らないから当然である」という印象的な感想をモノしたと思うが、そればっかりは誤りである。... 続きをみる
やはり、最新機能のすべてまではとても頭が回らない、というより相手が未熟という事もあるのですが、 スカイドライブの共有に途中経過をアップロードにあたり「不要なファイルを先に削除しておけばさぞかし便利だろう」と思って、つい操作してみたら、案の定というかなんというか、エラーが出てアップロードできませんで... 続きをみる
自発的対称性の破れに次いで、相互作用による対称性の破れを発見し、さらに今回は相対性理論の有無だけだと論じられ続けてきた運動の相対性もまた、重力の有無によって自発的に破られることが判明したのです。 あー、仕方がないから物理学会にはこのネタで出て、自己紹介でだけユニバーサルフロンティア理論について語ろ... 続きをみる
新しい理論の発表について問い合わせたつもりでした、そしたら物理教育学会員だったらそのままで発表可能ですよ、とお答えがございましたw) てっきり何もかも可能だと踏むじゃないですか? やってくれました、ひょっとしたら来年から施行される内規の変更だかなんだか、物理教育学会的な発表でしか出られないではない... 続きをみる
どうも日本の学会の封建制というのは度が過ぎていて、そんなシステムだったら「どこで発表しようと同じこと」と説明したほうが早いのではなかったか? 憲法でうたわれている学問の自由にすら抵触しているように思われてありません! ゆえに 本日、強く主張させていただきました・・・。
ユニバーサルフロンティア理論は大統一理論ではございません、電弱統一理論の次に電強統一を宣言し得る物ではございますが、大統一理論のような大統一相互作用は存在させておりませんw) それと(そのストーリから明らかなように)電弱統一よりも電強統一のほうが“脈絡がより緊密”であると考... 続きをみる
ユニバーサルフロンティア理論に特徴的な要素として《CPTE恒等性》について長々と述べてきましたが、それ以外にも、重要な性質として《相互作用による対称性の破れ》という新しい要素を忘れてはなりますまいw) これは母校において物理学の講義を行っている途中に発案したものでして、ほとんど同時に(解析学の基礎... 続きをみる
ユニバーサルフロンティア理論だったら「π中間子には質量があって然るべきだ」という正しい先入観から入ることが出来ますw) そもそも「宇宙は粒子と反粒子の対によって完全な対称形になっている」ということにならないんです、標準模型では「それがスピン1だとしたらゲージベクトル場で、スピン0だとしたらク... 続きをみる
南部がいつまでもπ中間子質量を「本当は0のはずだ」と踏んでいたのは不思議なことだが歴史上の真実のひとつであるw) その頃は、おそらくポジトロニウム等に関する研究が十分でなかったのだと察するが、それにしてもいつまでも「本当は質量0のはず」などと覚えこんでいてはいけなかったように思うのです。なに... 続きをみる
ゲーデル命題「この命題は証明できない」が、なぜ「~を二度くりかえす,は証明されない」と同義だったのだろう? 数学の証明技術において、もし、証明すべき命題がそのままの姿でもう一度現れたとしたら、それまでの艱難辛苦は徒労に終わったと思わなければなりません。そのような事態は、論理学体系であれば証明そのも... 続きをみる
アメリカのように一つずつ増やしてゆく研究スタイルだと「恒等変換以外は破れているのではなかろうか」という見当が失われますw) 騾馬粒子と反粒子とが“完全に同一”だとする昨今に多い認識ですと、確かにCPTが恒等変換になるでしょうけど、UFTのいうように「反粒子は騾馬粒子が時間... 続きをみる
アインシュタイン以降はアメリカ国内に全世界の頭脳が結集していたことを忘れるべきでなかろうw) その中のひとりだったパウリは「この宇宙でP対称性が破れているはずがないよ」と公言していたし、さらに「P対称性が破れていないことに幾ら賭けてもいい」と友人に語っていたが、その直後に実験によってP対称性の破... 続きをみる
トートロジー「AならばA」は「Aを仮定すればAを結論とできる」という意味の言葉ですから、換言すれば「Aを仮定してA以外が結論となることはない」という意味でもあります。古典論証に使うことのできる言語には排中律が要求されますから「A以外と¬Aとは同義」だということになりますよね。さて、数学体系内にお... 続きをみる
まず、一般に広まっている「この命題は証明できない」という自己言及文は自己言及を行っているという理由において禁則であり、自己言及をしないゲーデル命題として「~を二度くりかえす,は証明できない」と置き換える。 論証において二度くりかえすとは論理学公理「AならばA」のようなトートロジーを意味する。 トー... 続きをみる
・ディラック理論はどうなってしまうのか もちろん私はディラックを糾弾することを目的としているのではない.ディラックは光速度一定原理を内包した上で,シュレーディンガーと同じように便利な,一次の微分しか含まない波動方程式を作った上で,負エネルギーを持つフェルミオンの存在を示唆したのであった.私とした... 続きをみる
・ファインマン自身の発想はどうだったのか 実際に本人が間違っていたという可能性も高いということも言っておいたと思う,波動関数exp.iEtのうち時間変数を負にすることはエネルギーを負にすることにつながるとして,それなら,その波動関数の時間変動が現わす負エネルギーを元の波動関数に言わば「くり込んで... 続きをみる
・騾馬電子が陽電子と同一というのは誤解 さきに結論を述べてしまえば,この両者は断じてそのままで同一であるような物ではなく,むしろ「騾馬電子は負エネルギー状態の電子だから電子の一種」というコンサンセスによって議論をしていたのを,いうなれば盗み聞きしていて聞き間違えた類の誤解だと思う.そこをさらに推... 続きをみる
(封じ込めによって隔てられる真空 続き) さて,ユニバース粒子は2クォークを生みますが,エンプティー粒子はZ粒子とt反tからなるクーパー対を生みます. t反tをクーパー対にしてしまう古い真空は,最大深度を-344Gevに設定している真空だ,といったらいいだろう.そうすると,それに対して外界を取り... 続きをみる
・封じ込めによって隔てられる真空 ユニバーサルフロンティア宇宙におきましては,ヒッグス粒子が蒸発していて,物質に質量が存在しない時期といったものを設けません.ですから,そのヒッグス粒子が凝固しだして,物体に質量が生じ始めた真空の相転移なるものも存在させません. それでも2種類の真空が存在するの... 続きをみる
・真空のクーパー対 以上より,陽電子とは騾馬電子を時間反転させた存在だとわかった.もちろん,陽電子を反粒子,騾馬電子を騾馬粒子に置き換えれば,すべてのフェルミオンにとって通用する.真空において,非物質としてのフェルミオンは,不確定性原理によって許されている時間(湯川時間という)だけ時間順行と逆行... 続きをみる
(陽電子とは何か 続き) さて,負エネルギーの陽電子とは騾馬陽電子ともいうべき物だが,真空がC対称であるならば(まったく対等に)騾馬電子と陽電子とが同じ数だけ存在するはずである.おそらく「それらは量子力学的に半々に混ざり合っている」というべきであるだろう.ファインマンとしても,真空のクーパー対は... 続きをみる
・陽電子とはなにか 現状の理論物理学やら素粒子の世界では,粒子と反粒子とが合一してスピン0の組み合わせになれば,それは真空であるという.そのようなスピン0の対となった存在を クーパー対 というのだが,もし,それが粒子と粒子の組み合わせであれば(同じくクーパー対だといっても)真空を意味する「無」で... 続きをみる
やはり、塩見さんのは指導者がいて計算だけやったのかもしれないね、そして、ヒッグスはヒッグス粒子の特定が未了である上に論文が二番手だったんだなw) こりゃ、南部大明神の高笑いが聞こえてきそうだな、ヒッグスには永久に来ないという可能性だって出てきた? 物質に質量を与える機構がどうあろうと人類の生活に... 続きをみる
なんだか6時30分頃になるとソワソワして落ち着けなくなり、なんだか司会者のちょっと歪んだような緊張の面持ちが見て取れたw) あー、だめだったのかな、と一瞬は思ったが、次の瞬間にテロップが流れて「速報 中山教授ノーベル賞受賞」と出たのだった。母(お婆ちゃん)と「やった」と握手して喜びを表現した。どー... 続きをみる
ユニバーサルフロンティア理論の主張はすべての物理学者にとってダイナマイトで、おそらく正しさに気付いたらびっくり仰天を通りこして気絶されてしまうのではないか、と危惧しておる次第ですw) たとえばヒッグス機構と南部理論の関係ですけど、現状の標準模型では「ヒッグス機構がクォーク質量の2パーセントを与え... 続きをみる
この発表にはテーマが二つありまして、一つには「陽子が崩壊しないことを予言する大統一であること」であり、もう一つは「クォーク荷電が整数であって韓=南部模型に沿っていること」の二つです。GUTこと大統一理論において陽子が崩壊するのは、X粒子が2クォークだけでなく陽電子と反クォークにも崩壊するからです... 続きをみる
前世紀末にかけての大統一宇宙論建設において、インフレーション宇宙には、一般相対性理論ではない熱力学的あるいは物質科学的な特別な機構が要求されてきました。そこでは単純な佐藤インフレーション宇宙は蚊帳の外に置かれて無用の扱いを受けたまま今日まで経過しています。彼らの言い分は「佐藤あるいはグースによる... 続きをみる
ゲルマン模型によるクォーク分数荷電が平均値による見かけ上の効果であり、そのじつは整数荷電のままR→G→Bの色変化を来たすと同時に荷電も変化させられているのだとする韓=南部模型というものが存在しますけれども、その韓=南部模型をインフレーション宇宙からの初期宇宙に関する理論によっ... 続きをみる
「昨今のペテン師的セールスというのは多くがそのようだ」という身も凍りつくようなパラドクスがそれなんだよ、困ったことに! コンコン、とドアがノックされて出てきたのはイケメンに見れないこともない爽やかそうな好青年風のセールスマン、お客はちょっと微笑んでしまう退屈をもてあましている主婦w) セールスマン... 続きをみる
マニフェスト命題、だとか、共産党革命命題、とかいっていた有名な恒真命題を使った詭弁を反駁することができたのですw) 事の起こりは高校紛争後の高等学校において「¬A条件ではA⇒Bは真と判定される」と倫理社会の授業で習った所から始まります。「思想を持った者はしっかりしている」とかいって小ずる... 続きをみる
さて、素朴な湯川の計算を再現できるよう努めてみました・・・w) 当時の常識では陽子の直径は1×10^-15(m)でしたから、それを使うことにしまして、プランク定数もディラックよって修正される以前の4.136×10^-15(ev秒)を用いることにします。 中間子の速度をおよそ... 続きをみる
マニフェスト,もしくは共産党革命命題¬A⇒(A⇒B)は、かつて「¬Aを条件とするとA⇒Bは否定できないから真である」と論じられたものです・・・w) それを説明するのには、まず真理値表を示してA is Tの場合だったらA⇒Bは「A is Tの場合にはB is ... 続きをみる
この命題の全称性というのは(確か)「いかなる場合でもAならばBは否定されないから恒真」だと習ったよーに記憶しておりますけど、 ¬A⇒(A⇒B) ⇔ A∨(¬A∨B) ⇔ (A∨¬A)∨B ⇔ T∨B ⇔ T(... 続きをみる
マニフェスト命題¬A⇒(A⇒B)に対して真のマニフェスト命題¬(A⇒B)⇒Aの計算していきますと、前者は(与式)⇔(F⇒B)となるので嘘つき命題「この文が間違いならばB」と同値でしたが、後者は ¬(A⇒B)⇒A &hA... 続きをみる
このような《UFプール代数学》ですと(T∨X)⇔(F⇒X)かつ(X∨T)⇔(¬X⇒T):Xは任意、となるので、これらは互いに対偶命題に読まれるのですけど、 問題は、後者の右辺たる(¬X⇒T)が自明(∵任意の集合は全集合に含まれる)だとい... 続きをみる
ネット上で騒がれていた恒真命題のひとつに「矛盾しておればA」というのがありましたっけ! F⇒A ⇔ T∨A ⇔ T ですけど、これって「Aは常に正しい」の確定なんでしょーか、ちょっと冗談もほどほどにしておいてもらいたいという感想を持って掲示板のそちこちでやりあっ... 続きをみる
命題論理には「命題そのものの真偽を文中で扱ってはならない」という規則があるそうですけど、それには嘘つき命題などのパラドクスの合理化を防ぐ意味、矛盾を根底から排除するためという意味などによるのでしょう。 しかし、それらあっての論理学だったではなかったでしょうか、こうして嘘つき命題を恒真命題としてマニ... 続きをみる
昨今、わかる算数というのは商品名だったりするけど、昔は「算数はわかるよりもできるほうがイイ」という反応のある“ある種の教え方”のことだったりしたものです・・・w) 六甲のおいしい水が商品名として存在して商標登録してあったとしても「あの日、あそこで飲んだ六甲のおいしい水は忘れ... 続きをみる
命題文を記号化したらプール代数で以って計算するわけですよね、正しいならば「T」と出るし、間違いならば「F」と出るじゃないですか? まー、もちろん論理学の真偽基準は「否定されないならば真」ですから「立証し切らなければシロ」の裁判と似たような印象を受けますがね、裁判の場合には捜査当局とか検察とかの犯意... 続きをみる
「なにがしについて語った内容を超なにがしという」なんだか世の中そればかりだと思うほど流行っているような気もするし、流行っていない様な気もする・・・w) つまり、若者の大脳がそれで勉強してきているという感じが空気中に充満しているのに、なんら学問としてのフォローがないというか学術に応用しあぐねていると... 続きをみる
NHKの番組を再放送でやっと観ましたら、ヒッグス機構の説明がすっかり変わっていました、何度めでしたっけ? 当初は「素粒子はヒッグス粒子を食って太る」的な破天荒な解説がございました、ポテンシャル最低領域が放物面の底のように一つの点である状態からメキシカンハットやワイン瓶の底のような形状のリング型にま... 続きをみる
欧米の評価ではマックスウェルはファラデーの協力者であり、電気力線を消して微分方程式だけを残したため、あまり心地よくばかりは思われなかった人だったという辺りが常識的な評価です・・・w) ユニバーサルフロンティア理論といたしましても、マックスウェル方程式は究極の取り違えが発生しておった理論であり、究極... 続きをみる
今となっては平易なニュートンの運動の法則や万有引力については歴史研究によってさまざまの物事が明らかになっており、フックやオームなどのように正比例の形をした法則性だけの話には哀話がつきまとう・・・w) ニュートンの場合には運動の第一法則は、ガリレイの慣性原理そのままであるから「私は巨人の肩の上に乗っ... 続きをみる
僕は神戸大学の地球科学科だったし、高3の時の担任が地学だったもので教育実習は地学で受けましたよ、そしたらね、 関西学院理学部で理論物理を専攻していた一年下の後輩と鉢合わせになっちゃって、ま、これは僕がのんびりと5年も大学へ通っていたからだったんだけど、彼も地学で実習を受けるという話であった。まー、... 続きをみる
僕が広島という地名に対して偏見がナイかと問われればアルよ、やっぱり、たとえば物理学会の開催地だとして、そこでE=mc^2とは口が裂けても言えないだろうね・・・w) このことは偏見であるというよりは相手に原因があることに他ならないのであって、そのことは奇麗事を何万回並べたとしても変わりようがナイ、な... 続きをみる
『レプトンの理論』はハーバード大学の俊英を以てすれば比較的に単純である意味ではたやすかったはずである・・w) ただし、無論、ワインバーグ角θwを仮定するあたりとか、ヒッグス機構を内包するあたりとか、それなりに難所はあったと思うが基本的には指導教官のお蔭だという印象を強く受けます。とはい... 続きをみる
ワインバーグ=サラム理論ではレプトン質量が計算されますけれども、そのような理論が完成した暁にはクォーク質量が計算可能になるでしょう、すべてに関する理論なんて乙な事ばかりもしておられないはずです・・w) 「今のところクォーク質量を無から計算できる理論はナイ・・、というのが現代物理のコンサンセスでした... 続きをみる
さて、私はブラックホール物理の専門家じゃナイのはホーキング輻射を検討していて困ったこと皮分かりましたよね、で、確率論も専門ではナイというのは「マリリン女史の見解についていけなかった」ことから判明いたしました・・・w) 私自身が自分は何の専門家であるかを考えたならば、ユニバーサルフロンティア理論は素... 続きをみる
やれやれ、訂正個所を見つけました! (7)残された成分は粒子(反粒子)の時間反転像ですから、ブラックホールの強大な重力は(時間を逆行してでも)それを吸い込むでしょう! いいえ、ここまでは正しいのですよ・・w) (8誤)すると全体として粒子と反粒子の両方を吸い込むことになるのでブラックホールは「真空... 続きをみる
《ホーキング輻射》の説明部分において「ブラックホールは反粒子しか吸い込まない」ということの為には「南部理論の一部を禁則にすると可能」であり、 それは現時点においての【ユニバーサルフロンティア理論】の見解と一致しております・・w) (1)真空のクーパー対が“粒子と粒子の時間反転像&rdq... 続きをみる
真空は粒子反粒子対から出来ているから、ブラックホールがシュバルツシルト半径より外側の真空から反粒子を吸い込んだとすると「ブラックホールから粒子が飛び出たと同じになる」というのが《ホーキング輻射》である・・w) そこで「反粒子は粒子が時間逆行して飛んでいる物」という説を用いているワケだが、これまで再... 続きをみる
ファインマンは「エネルギーの観測値の符号は(エネルギー)×(時間進行)の符号で決定する」と主張していたから、 その伝でいけば「時間反転させると同時にエネルギーの符号が逆になったら同じエネルギーになる」「エネルギーは質量に比例する」ということになりまして、さて、その場合に「電子から考えた... 続きをみる
そんなわけで、これまでやってきた対称性破れから帰結されたとする見解をすべて棄却して、ゼロから始め直さなければなりません・・笑) もちろん、基本は「CPT定理を否定し去ってCPTE定理を採用する」これは変わりございません! ファインマンルール相手のするどい舌鋒を緩めて“穏やかな批評(ca... 続きをみる
慎重に検討いたしましたところ、ファインマン規則およびCPT定理など、GUTこと大統一理論の拠りどころとなる原理はすべて南部理論から始まっているように見受けられました! ただし、そして間違いであるというオマケつきが玉にキズだという話です・・・w) 我らが南部大明神は、このように持ち上げてみせること自... 続きをみる
たとえば前世紀末の大統一宇宙ではインフレーション期間に古い真空から新しい真空が抜け出てカオティックな生存競争を行うように記述されます・・w) ユニバーサルフロンティア理論では素領域がデジタル過程によって数が増えていくインフレーションが一義的に起こるだけですから、現在の宇宙に合ったパラメーターを決定... 続きをみる
その意味ではヒッグス粒子の質量は理論による真空期待値のちょうど半分の123Gevだと予言して差し支えない・・w) 電子-陽電子衝突だと「スピン0で衝突させてもゲージベクトル反応が避けられない」ので「二つのゲージ粒子にまずなってからの出現」ということになるのです。それで出てこなかったということは(と... 続きをみる
当初は「韓=南部模型の検討から始まってユニバース粒子仮説まで」だったんですが、どこからか「インフレーションからやれ」という天命を得まして現在に至る研究になったのですよ・・w) 韓=南部模型の研究は、素粒子研究でも初期段階のナイーヴなR値(加速装置におけるミューオン事象に対する全事象数の倍率)からや... 続きをみる