ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

世界初のデジタル宇宙を主張するユニバーサルフロンティア理論のブログです。素粒子標準模型の幻惑から世界を救うことを目標としております。

ユニバーサルフロンティア理論で成立している対称性(1)

やまのかずひさ
〈問 題〉ここに電荷+1のクォークが存在する、この状態を始状態として色変化をすると、このクォークから電荷三重項の中間子が次々と出現しては消えていく、この過程を総合すると平均の電荷は+2/3になってしまうのはなぜか? なお、電荷三重項の平均電荷は0だということに論は待たないでいい・・。

これはちょっと考えると不思議であるが、もう少し考えると韓=南部模型においてSU(3)が成立している証拠である!

RGBの三原色という量子数を使って話をさせてもらうが、R状態またはG状態を始状態としているのが判断の誤謬にあたる点であり、B状態もまた始状態であり得ることになって平均の電荷が説明できる。すなわちRGBは状態として対等であるのでSU(3)が明確に対称性として成り立っているという訳である。そしてこの対称性は量子色力学の前提と異なって破れているのではないかということだが、対等という意味において完全である可能性もあるのでこの現段階における明言は避けたい。

こうしたSU(2)から生まれたSU(3)という模型はキャビボ模型やゲルマンのクォーク論にも見出すことができよう・・。

韓=南部模型がゲージ場的な意味においてSU(3)であるためにはゲージ粒子にあたるボソンがちょうど8種だけ必要になってくる。もちろん電荷に関してSU(2)であるということからT反N・N反N・N反Tまたはπ中間子三重項が出てくるわけだが、色に関してSU(3)であることからは8種がなくてはならない。そんなことからπ中間子三重項・K中間子不完全三重項・η・η´の8種が必要とされるとしていいだろう。それに対してゲルマンのクォーク論からsクォークを含めたudsフレーバーの三重項が導き出されるように思う。

SU(2)であってSU(3)でもあるということはキャビボ模型によって雄弁に論証されるでしょう!

さてユニバーサルフロンティア理論によってそれらのSU(3)もまた不完全であり破れていることが示される。cフレーバーを含めた場合にはSU(4)と15種の中間子がが、bフレーバーを含めたらSU(5)と24種の中間子が、それぞれ示されていくのは痛快の極みである・・。