相互作用はくり込みの在り方で決定している
私の送った2003年論文の内容は「成分T反Tはフォトン(正しくはB粒子)であって、強い相互作用には関与しない」でした・・。
その理由として挙げたのは「電荷は異種電荷を引きつけ、クォークはクォークを引きつける」というように、電磁力と強い相互作用とでは、くり込みに起因した粒子反粒子対の向きに関して正反対であることから、クォーク場はT反Tといった成分を反応子とすることができない、ということでした。反応子はクォークから放出される形で進むのですが、Tに対してTが正面を向けることが(電磁場の性質によって)いわば阻止されることで、えー、強い相互作用を担う可能性のある反応子(T反N・N反N・N反T・T反T)から“一つだけ”除外される、という内容の考察でした・・。
その上で「T反Tはフォトンに対応し、T反N・N反N・N反Tの三種はπ中間子に対応する」といった内容だったと思います!
えー、もちろん、π中間子に直結すると断定していたのではなくて「よく似た3重項だから可能性がある」と示唆しておいたと存じますが、その中で“よくそのように語られる”弱ゲージボソン三種を「T・Nまたは反N・反Tの3成分からなる」と(反駁する形で)論じておいたように記憶しております。それらをさらに補完するための考え方として「ワインバーグ=サラム理論の構成では自発的対称性の破れなので南部=ゴールドストンボソンは複合状態では出ない」をモノしております。
このように、くり込みによって相互作用の在り方が決定するということは、すなわち「くり込みの球対称の破れによって場による力が発動している」ということを意味いたします!
他の電荷が近くにあることによって生じる電気力線の球対称性の破れは、そのまま《くり込みの球対称性破れ》を意味しておるのではないか、と考えたいです。すなわち、電気力線と、くり込みによる電荷反電荷対の出現とは、おそらく発生の起源からして一致しているように存じました。それは、もちろん、弱電荷としても強電荷としても同じことです。
くり込みの球対称性破れ、は、そこから《相互作用による対称性の破れ》を引き起こして、おそらく南部=ゴールドストン複合ボソンを生じさせているでしょう・・。
つまり、おそらくN反T等のような複合状態は、あらゆる意味で電荷どうしの相互作用に起因しているように思います。この思想は、2002年のある日に、母校において物理学の教鞭をとっていて思い付いたモノです。そうした“くり込みの歪み”から、次には南部=ゴールドストン複合ボソンを生じさせて、例えば電磁場では「電気力線が密になった部分から疎になった部分へとフォトンが飛ぶ」という事態を引き起こして力となっているように思うのです。
そこから【微分解析学】によって合理化された《運動量ゼロサムによる加速機構》が生じ、それが(少なくとも)電磁場の力の根源になっていることでしょう!
このように、相互作用の在り方はくり込みによって決定しており、くり込みの在り方は相互作用によって決定しているので、両者は不可分であり、論理的には(いうなれば)同値だということです。とりもなおさず、このことこそが、T反Tが強い相互作用における反応子たり得ないことの、もっとも本質的であり、さらに必要にして十分な証明なのであります・・。
その理由として挙げたのは「電荷は異種電荷を引きつけ、クォークはクォークを引きつける」というように、電磁力と強い相互作用とでは、くり込みに起因した粒子反粒子対の向きに関して正反対であることから、クォーク場はT反Tといった成分を反応子とすることができない、ということでした。反応子はクォークから放出される形で進むのですが、Tに対してTが正面を向けることが(電磁場の性質によって)いわば阻止されることで、えー、強い相互作用を担う可能性のある反応子(T反N・N反N・N反T・T反T)から“一つだけ”除外される、という内容の考察でした・・。
その上で「T反Tはフォトンに対応し、T反N・N反N・N反Tの三種はπ中間子に対応する」といった内容だったと思います!
えー、もちろん、π中間子に直結すると断定していたのではなくて「よく似た3重項だから可能性がある」と示唆しておいたと存じますが、その中で“よくそのように語られる”弱ゲージボソン三種を「T・Nまたは反N・反Tの3成分からなる」と(反駁する形で)論じておいたように記憶しております。それらをさらに補完するための考え方として「ワインバーグ=サラム理論の構成では自発的対称性の破れなので南部=ゴールドストンボソンは複合状態では出ない」をモノしております。
このように、くり込みによって相互作用の在り方が決定するということは、すなわち「くり込みの球対称の破れによって場による力が発動している」ということを意味いたします!
他の電荷が近くにあることによって生じる電気力線の球対称性の破れは、そのまま《くり込みの球対称性破れ》を意味しておるのではないか、と考えたいです。すなわち、電気力線と、くり込みによる電荷反電荷対の出現とは、おそらく発生の起源からして一致しているように存じました。それは、もちろん、弱電荷としても強電荷としても同じことです。
くり込みの球対称性破れ、は、そこから《相互作用による対称性の破れ》を引き起こして、おそらく南部=ゴールドストン複合ボソンを生じさせているでしょう・・。
つまり、おそらくN反T等のような複合状態は、あらゆる意味で電荷どうしの相互作用に起因しているように思います。この思想は、2002年のある日に、母校において物理学の教鞭をとっていて思い付いたモノです。そうした“くり込みの歪み”から、次には南部=ゴールドストン複合ボソンを生じさせて、例えば電磁場では「電気力線が密になった部分から疎になった部分へとフォトンが飛ぶ」という事態を引き起こして力となっているように思うのです。
そこから【微分解析学】によって合理化された《運動量ゼロサムによる加速機構》が生じ、それが(少なくとも)電磁場の力の根源になっていることでしょう!
このように、相互作用の在り方はくり込みによって決定しており、くり込みの在り方は相互作用によって決定しているので、両者は不可分であり、論理的には(いうなれば)同値だということです。とりもなおさず、このことこそが、T反Tが強い相互作用における反応子たり得ないことの、もっとも本質的であり、さらに必要にして十分な証明なのであります・・。
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