SU(5)であるのに24という数字に何の意味も無いのはどうしてだ?
WSTはSU(2)だから2×2-1=3種の弱ゲージボソンがあり、QCDはSU(3)だから3×3-1=8種のグルオンがあります!
ということはGUTはSU(5)なんだから5×5-1=24種のなにがしかがどうしても必要だという話から今回は始めることにします。GUTのSU(5)は対称性が自発的に破れてSU(3)×SU(2)×U(1)というべつの対称性を持ついわゆる標準模型が成立する現世に変化するのだそうですが僕には違和感がございます。
なぜならWSTならばSU(2)対称性が自発的に破れて電磁場を意味するU(1)とフォトンとZボソンを通して関係を持つように考えるからです!
それこそが電磁場と弱相互作用の統一である、と・・。
WSTの二つの成分はレプトンのアイソスピン対(電子とニュートリノのような)ですが、GUTの五つの成分はそれに加えてクォークのRGB三種です、ですからとくに奇妙だというわけではなさそうです。彼らにとってクォークのアイソスピン対は、本質的に強相互作用の産物ではなくて、弱相互作用に基づくから、大統一の成分からは外すのが正当だというわけですね?
しかし、その対称性をSU(5)と主張する限りは5×5-1=24種のゲージボソンが必要だと思うのです・・。
現時点で標準模型で合理化されているゲージボソン数は、強相互作用のグルオンが8種、弱相互作用のWやZボソンが3種、電磁相互作用のフォトンが1種ですから合計で12種です・・、さて、ここまで考えて私は「ははあ~ん」と思いました。彼らがSUSYを採用したがった理由がここにあるのか、ということです。確かにスーパーゲージボソンはゲージボソンと合わせれば倍になって、足し合わせて良いのならば24種になるのですが、彼らは「それらは場を担う素粒子ではなくてスーパーフェルミオンと言っても良いような物質粒子なんだ」と言います。
さて24というマジックナンバーになんらかの意味さえあればそれで良いというわけですか?
問題は、電荷+4/3を持つX粒子と、電荷+1/3を持つY粒子の性質なんですよ。彼らは抜け出ることによってクォークを反クォークに変換しますから侵入することによって反クォークもクォークに変換してしまうのです。つまり、宇宙初期は彼らが雄弁に主張したような「クォークとレプトンが区別が付かない大統一期の宇宙」というよりも「物質と反物質とが区別が付かないナンセンスワールド」だという感じがするんです、ま、それでも合理化は出来るんでしょうけど、僕にはただ一つの答えというには際物だという感じがしますね、X粒子やY粒子の電荷も含めて・・。
UFTだとユニバースボソンマテリアルには同様の性質が有るのですが、エンプティーの方が異常にたくさん出現するものですから、異様なクォークスープ状態を回避できます!
なお、この両者について「すでに実験で出ている」という当方の主張を「後出しジャンケン」のように言うヒトもおられますが、実験では「そのエネルギーに正体不明な物がある」としか言えませんから理論としての予言能力そのものを左右まではしないのではないでしょうか。私は実験を知ってからこじつけで理論を作ったのではなく、理論をひと通りは完成した後で、資料をみていて「ああ、もう出ているソレかもしれない」と思ったまでですから・・。
実験では訳がわからなかった物に理論を与えたのであると自負しております!
ということはGUTはSU(5)なんだから5×5-1=24種のなにがしかがどうしても必要だという話から今回は始めることにします。GUTのSU(5)は対称性が自発的に破れてSU(3)×SU(2)×U(1)というべつの対称性を持ついわゆる標準模型が成立する現世に変化するのだそうですが僕には違和感がございます。
なぜならWSTならばSU(2)対称性が自発的に破れて電磁場を意味するU(1)とフォトンとZボソンを通して関係を持つように考えるからです!
それこそが電磁場と弱相互作用の統一である、と・・。
WSTの二つの成分はレプトンのアイソスピン対(電子とニュートリノのような)ですが、GUTの五つの成分はそれに加えてクォークのRGB三種です、ですからとくに奇妙だというわけではなさそうです。彼らにとってクォークのアイソスピン対は、本質的に強相互作用の産物ではなくて、弱相互作用に基づくから、大統一の成分からは外すのが正当だというわけですね?
しかし、その対称性をSU(5)と主張する限りは5×5-1=24種のゲージボソンが必要だと思うのです・・。
現時点で標準模型で合理化されているゲージボソン数は、強相互作用のグルオンが8種、弱相互作用のWやZボソンが3種、電磁相互作用のフォトンが1種ですから合計で12種です・・、さて、ここまで考えて私は「ははあ~ん」と思いました。彼らがSUSYを採用したがった理由がここにあるのか、ということです。確かにスーパーゲージボソンはゲージボソンと合わせれば倍になって、足し合わせて良いのならば24種になるのですが、彼らは「それらは場を担う素粒子ではなくてスーパーフェルミオンと言っても良いような物質粒子なんだ」と言います。
さて24というマジックナンバーになんらかの意味さえあればそれで良いというわけですか?
問題は、電荷+4/3を持つX粒子と、電荷+1/3を持つY粒子の性質なんですよ。彼らは抜け出ることによってクォークを反クォークに変換しますから侵入することによって反クォークもクォークに変換してしまうのです。つまり、宇宙初期は彼らが雄弁に主張したような「クォークとレプトンが区別が付かない大統一期の宇宙」というよりも「物質と反物質とが区別が付かないナンセンスワールド」だという感じがするんです、ま、それでも合理化は出来るんでしょうけど、僕にはただ一つの答えというには際物だという感じがしますね、X粒子やY粒子の電荷も含めて・・。
UFTだとユニバースボソンマテリアルには同様の性質が有るのですが、エンプティーの方が異常にたくさん出現するものですから、異様なクォークスープ状態を回避できます!
なお、この両者について「すでに実験で出ている」という当方の主張を「後出しジャンケン」のように言うヒトもおられますが、実験では「そのエネルギーに正体不明な物がある」としか言えませんから理論としての予言能力そのものを左右まではしないのではないでしょうか。私は実験を知ってからこじつけで理論を作ったのではなく、理論をひと通りは完成した後で、資料をみていて「ああ、もう出ているソレかもしれない」と思ったまでですから・・。
実験では訳がわからなかった物に理論を与えたのであると自負しております!
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