ディラックの海も無ければ、モノポールだって無い!
ナイナイと言ったって岡村と矢部のコンビじゃない、コンビだと言えばディラックとファインマンだ!
で、史実は語る、ディラックはファインマンをあまり好きじゃなかった可能性があり、再解釈原理にしても、じつは「諸手(もろで)をあげて賛成していたわけではなった」のじゃないかな?ある会合で隣り合わせに立ったディラックに向けてファインマンは「ディラック先生はどうです、方程式を発見なさった時には感激なさいましたか・・」やや間をおいてディラック御大が答えて言うには「そお、君も方程式を研究しているのですか、ファインマン君!」だって、さ・・。アメリカ人の不躾(ぶしつけ)な質問に対してユーモアとウィットで返そうとしたイギリス紳士の努力が見てとられます。
白髪の老人と化したディラックは、イメージとしては、アインシュタインより二枚目な人だったが、実際には、ちょっと違ったタイプの人であるようでした!
その“憧れの人”でもあるディラック御大を腐(くさ)すには、ちょっと、こちら側からの努力というものを必要とするのですが、ま、学問ってのは、相手が間違っていると思えば手を抜くべきでもない。
日本において“湯川批判”をした後を生きようとするのと、ま、似たような感覚なのです!
その場合に、結果として当方の我を通したとしても「ディラックは騙された」という形になるような気もしますけど、何分、ディラックには前歴があって、本人はディラックの海から出るのは陽子と電子だと思っていらっしゃった。そこを、他の物理学者が指摘して、本人、大いに渋った挙句の果てに、やっと認めたのが陽電子と電子とが出現するという(現存する)ストーリだという話。
ということは《ディラックの海》はディラックの物じゃない・・。
まったくもって困った話なのですけど、この宇宙において、ディラックの海なる物が無ければ無いで、それで何も無かったことに出来てしまうでしょう。
それにしても「ディラックの海なる物は存在しない」のですよ?
さらに、ディラックをして「これほど美しい対称性を自然が機構として採用していない理由などナイ・・」とまで言わしめた《マックスウェル方程式を改竄(かいざん)して出てくる磁気単極子》(モノポール)の存在に関して、少なくとも私は非常に懐疑的ですし、実験においても出現しておりません!
かようにしてモノポール(磁気単極子)もまた存在しません・・。
ディラックが幸せな来世を享受しているかどうか、は不明だということです・・、(合掌)
で、史実は語る、ディラックはファインマンをあまり好きじゃなかった可能性があり、再解釈原理にしても、じつは「諸手(もろで)をあげて賛成していたわけではなった」のじゃないかな?ある会合で隣り合わせに立ったディラックに向けてファインマンは「ディラック先生はどうです、方程式を発見なさった時には感激なさいましたか・・」やや間をおいてディラック御大が答えて言うには「そお、君も方程式を研究しているのですか、ファインマン君!」だって、さ・・。アメリカ人の不躾(ぶしつけ)な質問に対してユーモアとウィットで返そうとしたイギリス紳士の努力が見てとられます。
白髪の老人と化したディラックは、イメージとしては、アインシュタインより二枚目な人だったが、実際には、ちょっと違ったタイプの人であるようでした!
その“憧れの人”でもあるディラック御大を腐(くさ)すには、ちょっと、こちら側からの努力というものを必要とするのですが、ま、学問ってのは、相手が間違っていると思えば手を抜くべきでもない。
日本において“湯川批判”をした後を生きようとするのと、ま、似たような感覚なのです!
その場合に、結果として当方の我を通したとしても「ディラックは騙された」という形になるような気もしますけど、何分、ディラックには前歴があって、本人はディラックの海から出るのは陽子と電子だと思っていらっしゃった。そこを、他の物理学者が指摘して、本人、大いに渋った挙句の果てに、やっと認めたのが陽電子と電子とが出現するという(現存する)ストーリだという話。
ということは《ディラックの海》はディラックの物じゃない・・。
まったくもって困った話なのですけど、この宇宙において、ディラックの海なる物が無ければ無いで、それで何も無かったことに出来てしまうでしょう。
それにしても「ディラックの海なる物は存在しない」のですよ?
さらに、ディラックをして「これほど美しい対称性を自然が機構として採用していない理由などナイ・・」とまで言わしめた《マックスウェル方程式を改竄(かいざん)して出てくる磁気単極子》(モノポール)の存在に関して、少なくとも私は非常に懐疑的ですし、実験においても出現しておりません!
かようにしてモノポール(磁気単極子)もまた存在しません・・。
ディラックが幸せな来世を享受しているかどうか、は不明だということです・・、(合掌)
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。