ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

世界初のデジタル宇宙を主張するユニバーサルフロンティア理論のブログです。素粒子標準模型の幻惑から世界を救うことを目標としております。

論点がハッキリしてきた!!!

やまのかずひさ
 私は
「剛体内部の三力がつり合っている場合には一点で交わる」
ことを知っていますよ・・。

しかし、
今回の条件では
「A点で作用しているのがほんとうに壁から棒を押す力F1だけなのか」
という論点がございます。

いわば、
「壁に棒が倒れかけてきたら支える力F1によってつり合っているはずだ」
というわけです。

ですから、
「A点において棒に加わっている力は壁から棒に加わるF1だけじゃない」
と言いたいのですよ・・。

その場合にF1とおなじ大きさで壁を押す力というのは棒全体の重力の分力Wを壁を垂直の押す力と棒を斜め下方向に自重によって押す力に分けたのが私の解き方です。その場合には重力の分力W/cosθ以外についてA点において棒は水平方向につり合っております。

またB点におきましても重力の分力Wが床を押しているわけですから垂直抗力がおなじ大きさWで鉛直上向きに棒自体に作用いたします。

その垂直抗力は必然的に棒を斜め上に押す力W/cosθとB点において接している棒の端をすべらせる力Wtanθに分けられます。

そうするとB点において棒全体の重力をA点とB点とにおいて分けた分力Wに関してB点の物は三力のつり合いの形になっているという事である。

後はA点においてつり合いの関係から阻害された棒を斜め下に押す力W/cosθが(剛体の力の釣り合いでは作用線上を移動させて良いから)B点において床に作用することになる。その際に(自重によるので自らに作用する)棒をすべらせる力がWtanθとなり、床を押す力ならびに床から棒に対して作用する垂直抗力がWとなる。

さて、この場合の摩擦係数は(垂直抗力÷必要な摩擦力)で計算したら良いのか、あるいは(床を押す力÷必要な摩擦力)で計算したら良いのか、もしくは「B点から棒を斜め上に押す力の水平分力は摩擦力の一部として計算したら良い」のか、が「理屈だけでは分からないではないか」というのが当ブログの主張だということなんです!