ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

世界初のデジタル宇宙を主張するユニバーサルフロンティア理論のブログです。素粒子標準模型の幻惑から世界を救うことを目標としております。

宇宙最初の素粒子間相互作用はこうして始まったと思われる(その1)

やまのかずひさ
Mユニバース粒子の崩壊を思いついた際にファインマン図のような概念図を図示したのです。

 すると、生じるであろう南部=ゴールドストンボソンの種類と役割が自然に想起されたのですが、それはtクォーク・bクォークから出てそれぞれに戻るNボソンが一つずつと、bクォークからtクォークに移動するようなTボソンの絵でした。そのままの相互作用が存在するかどうかは度外視して描いた想像図、まるっきりの自分の頭の中のイメージ図でした。

しかし、これがなかったら、私は次のステップに進むことはできなかっただろうと思います。

 私はそこで、Mユニバース粒子の崩壊とアイソ対称性の自発的破れによって、NボソンとTボソンとが2:1の数比で出現するであろうことを感覚で理解しました。Nボソンは電荷0であり、Tボソンは電荷-1である。それぞれのクォークがN状態→N状態→T状態と推移すれば、そのまま韓=南部模型の電荷が再現できるではないか。今にして思えば、私は飛び上がって驚けば良かったように思うが、そのとき私は冷静でした。

その次に私は相互作用がその通りに進むことがあり得ないということを即座に理解しました。

 あり得るとしたら、QCDにおける南部の色変換のように推移する模型なのですが、その前に、ボソンにとって南部=ゴールドストンボソンは化合する対象であって、フェルミオンにとっては次から次へ目まぐるしく相手を変える対象であると性質を規定しました。そこの部分の基礎はよくわかりませんが、そのような都合のいい性質を持っていると仮定したのです。

Nを持っているクォークがN反Nを放出したらN状態のままで、N反Tを放出したらT状態。

 Tを持っているクォークがT反Nを放出したらN状態に変わって、そのときにT反Tを放出してT状態のままということは禁則である、そのような模型を考案しました。つまり、NボソンやTボソンとその反粒子とからなる2成分系において、N反N・N反T・T反Nの3重項とT反Tとは性質が異なるという必要があります。私はそこにおいて、T反Tはワインバーグ=サラム理論におけるBボソンの元になっていてフォトンの主成分となる組み合わせだ、と直観いたしました。