ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

世界初のデジタル宇宙を主張するユニバーサルフロンティア理論のブログです。素粒子標準模型の幻惑から世界を救うことを目標としております。

宇宙は枝分かれ進化をしてきた(1)

やまのかずひさ
大統一理論では区別がつかないという言葉が大変に曖昧である。

 たとえば電子とニュートリノとが区別がつかないとは、似たような物質だったという意味なのか、あるいは電子とニュートリノとは相互転換して一つの物質なのかというところが分からない。後者なのだと思うが、それは現在の宇宙ではあり得ない弱い力のレプトン=レプトン反応を意味し、電磁力と弱い力とが区別つかなかったことを意味しない。

過去に遡っての定数の調整などでは不可能だということである。

 そもGUTこと大統一理論は過去に遡って宇宙を圧縮することでやってきたのであり、宇宙の初期を想定して枝分かれ進化がどうあるかを見極めるということをやっておらない。高エネルギー実験において宇宙初期が見られるだろうという観測態度もそこから来ているものと察せられる。彼らにとって宇宙初期とは時間変数ではなくて高温度と高密度でしかない、ユニバーサルフロンティア理論は違う。

彼らの外挿的な研究態度は災いだということなのだ。

 宇宙初期は妥当な予想によって決めつけてから研究すべきであり、時間を遡らせて反応エネルギーなどを一致させるように人為的に操作すべきではないのではないか。妥当な予想が当たっている可能性があれば現実を証明できるし、妥当でない予想であれば現実を再現できないだろう。