ザ・ホーム完成の前にスピン研究を完成させておきたい
ゲージ粒子はスピン1を持っています。フォトンもWプラスマイナスもZゼロもスピンは1です。
見分け方は電磁相互作用で崩壊した場合に、二つのガンマ線になるものがスピン0である証拠で、電子と陽電子などに割れるのはスピン1である証ですからすぐ区別が付きます。
スピン1と相互作用したフェルミオン(スピン1/2の素粒子)は回転の向きを変えないと教えられます。スピン0から始めましょうか?スピン0の代表として動かざる壁が挙げられるでしょう。壁にボールが衝突したら運動量交換が行なわれて運動方向が反転します。しかし回転は変わりませんからスピンは相変わらずだと思ってしまったとしましょう!
そうしたら貴方はテストで減点されるでしょう・・。
運動方向が180度変化したのに回転が同方向だったらスピンとしたらあべこべです。このようなスピンの進行方向に対する回り方に関する性質を“ヘリシティー”って言うのです。
その壁を相手の衝突は正面衝突でそうであるならば斜めからぶつかった場合でも同じです。前者を相対速度を持った慣性系から観測しますと斜め衝突に見えますから・・。そこでスピン1の相互作用があったら素粒子の回転は反転してヘリシティーとしたら変わりません!
ここまでは正面衝突から考えたスピンのやり取りでした。
真横からぶつかったような場合はどうでしょうか?
飛翔している素粒子に真横からぶつかったとしたら今度はスピン0の方がヘリシティーが変わりません!進行方向に垂直に自転を与えてボールを鉛直に落とす実験をしたらワカリマス。斜めに跳ねるでしょうが、それは、床とボールの間の摩擦に起因しています。摩擦が無ければボールはヘリシティーにも変化を来たさせずに跳ね返ります。
このようなことからクォークからパイ中間子と同一成分が抜け出したとしても彼らのスピンにはなんら影響を及ぼさないであろうことが推測できました。
こりゃあ、イイ・・、前回に心配しておいたようにヒグス機構に収まるか収まらないかについて半々だというような半端な機構を採用する必要はなくなりました。ザ・ホームは申し分なく機能して矛盾のかけらもゴザイマセン。(ヒグス機構とは似て非なるものとして封じ込め機構だったとしたら、なおイイです・・)
さあ、むしろ問題は“ヒグス粒子の振る舞い方”なんですよ、皆さん!
ヒグス粒子はスピン0ですから腹から当たるのでは今までとは違ってヘリシティーは変化させない衝突しかしないはずです。それはそれでいいのですが私の意見で理論物理を書き換えていただかなくてはならなくなります。
そうしたらヒグス粒子との衝突には正面衝突があってそれだったらヘリシティーを変化させる従来のものと同じだという可能性が新たに生じてくるように思います。ところが生じる結果がまったく異なるのです・・。ちょっとでも正面衝突から外れておれば素粒子は引き返さなければならなくなります。
ヒグス機構は究極的には【カイラリティー対称性の破れ機構】と一致しなくてはならなくなるでしょう。
(続く)
見分け方は電磁相互作用で崩壊した場合に、二つのガンマ線になるものがスピン0である証拠で、電子と陽電子などに割れるのはスピン1である証ですからすぐ区別が付きます。
スピン1と相互作用したフェルミオン(スピン1/2の素粒子)は回転の向きを変えないと教えられます。スピン0から始めましょうか?スピン0の代表として動かざる壁が挙げられるでしょう。壁にボールが衝突したら運動量交換が行なわれて運動方向が反転します。しかし回転は変わりませんからスピンは相変わらずだと思ってしまったとしましょう!
そうしたら貴方はテストで減点されるでしょう・・。
運動方向が180度変化したのに回転が同方向だったらスピンとしたらあべこべです。このようなスピンの進行方向に対する回り方に関する性質を“ヘリシティー”って言うのです。
その壁を相手の衝突は正面衝突でそうであるならば斜めからぶつかった場合でも同じです。前者を相対速度を持った慣性系から観測しますと斜め衝突に見えますから・・。そこでスピン1の相互作用があったら素粒子の回転は反転してヘリシティーとしたら変わりません!
ここまでは正面衝突から考えたスピンのやり取りでした。
真横からぶつかったような場合はどうでしょうか?
飛翔している素粒子に真横からぶつかったとしたら今度はスピン0の方がヘリシティーが変わりません!進行方向に垂直に自転を与えてボールを鉛直に落とす実験をしたらワカリマス。斜めに跳ねるでしょうが、それは、床とボールの間の摩擦に起因しています。摩擦が無ければボールはヘリシティーにも変化を来たさせずに跳ね返ります。
このようなことからクォークからパイ中間子と同一成分が抜け出したとしても彼らのスピンにはなんら影響を及ぼさないであろうことが推測できました。
こりゃあ、イイ・・、前回に心配しておいたようにヒグス機構に収まるか収まらないかについて半々だというような半端な機構を採用する必要はなくなりました。ザ・ホームは申し分なく機能して矛盾のかけらもゴザイマセン。(ヒグス機構とは似て非なるものとして封じ込め機構だったとしたら、なおイイです・・)
さあ、むしろ問題は“ヒグス粒子の振る舞い方”なんですよ、皆さん!
ヒグス粒子はスピン0ですから腹から当たるのでは今までとは違ってヘリシティーは変化させない衝突しかしないはずです。それはそれでいいのですが私の意見で理論物理を書き換えていただかなくてはならなくなります。
そうしたらヒグス粒子との衝突には正面衝突があってそれだったらヘリシティーを変化させる従来のものと同じだという可能性が新たに生じてくるように思います。ところが生じる結果がまったく異なるのです・・。ちょっとでも正面衝突から外れておれば素粒子は引き返さなければならなくなります。
ヒグス機構は究極的には【カイラリティー対称性の破れ機構】と一致しなくてはならなくなるでしょう。
(続く)
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